vs 東京アストニッシュ
| TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
| NYANKEES |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
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2 |
5 |
9 |
| アストニッシュ |
2 |
1 |
8 |
6 |
2 |
x |
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19 |
12 |
3 |
NYANKEES初の公式戦。江戸川区の雄が集まる、江戸川セントラルリーグ・通称ECLがNYANKEES初陣の舞台となった。
場所は中央区晴海ふ頭公園。天気は快晴だが、海ッぺりの強い風がホームから外野方向に向かって吹いている。
試合開始早々、NYANKEESはチャンスを迎える。相手投手の肩痛に伴なう制球に苦しんでいるところにつけ込み、1死2・3塁と絶好の得点機会。しかし相手投手の巧みな守備の前に、3塁走者居原の絶好のタイミングで本塁を狙ったディレートスチールも通用せず、また不動の4番町口もタイミングがあわず、この回得点できず。
その裏、初回先制の好機を逃したのを引きずる様に水口は投球が冴えない。いつもならあり得ないベース手前でのワンバウンドボールや、直球の上ずり。相手打線もヒットらしいヒットを打てず…。しかしNYANKEESの守備陣はもっとお粗末。相手打線の見方をするかのごとく、ボールが手につかない、捕球出来ないで気がつけば相手に2点を献上。初回から、流れはアストニッシュへ。
しかし続く2回、先頭の下田が魅せてくれる。相手先発投手は肩痛によりマウンドを降り、急遽登板となった2番手投手。球威のあるストレートを絶妙の制球で操る好投手。その相手の出鼻を挫く、センター頭上を大きく超える痛烈な一撃で、ノーアウト3塁のチャンスメーク。
続く小泉も四球を選び、下田は相手のワイルドピッチの間に生還し、追い上げムードとなってくる。続く打者は宇田川。速球を得意とするかの如く、右中間へ痛烈な2塁打を放ち、怒涛の攻撃で同点とする。しかし相手は、ECLの猛者、簡単には流れを譲ってはくれない。続く水口をショートゲッツーで切り、流れを断ち切る。その裏、水口の好牽制もあり、無失点でいくかと思われたが、しぶとくヒットでつながれ簡単には終わらしてはくれない。1点ビハインドの3回、先頭の西脇が最先よくヒットで出塁。果敢に盗塁を試みるが、相手捕手の最高のスローで刺殺される。この回は簡単に3人で切られ、徐々に相手に流れが傾く。そしてその裏がNYANKEESにとって魔のイニングとなる。打者2廻り目となり、タイミングの取り方がわかったアストニッシュ打線は、水口の直球を簡単に芯で捉え出す。この日のフォロー風も見方してか、相手打線に当たりが出だす。この回長打4本を集められ、一挙8点を奪われる。
この打線の勢いを目の辺りにしたNYANKEESは意気消沈し、攻撃も淡白になりだす。4回も見せ場なく、簡単に0で抑えられ、その裏はアストニッシュ打線の祭りの続きとなった。この回も6点を追加される。公式戦ルールの5回7点差コールドにのっとり、NYANKEESは最終回反撃を試みるも、すでにツキもなく、相手の3番手投手に零封され、完全敗北を喫した。

今日の試合は完敗でした。しかしその中にも反省すべき点はいくつもあります。監督の宮本が常に言っている、勝負の流れを引き寄せた方が勝つ。今日は2回までの内容は互角の戦いと行っても過言ではなかったと思います。
しかしつまらないミスがいくつも生まれ、段々とリズムも悪くなり…では勝敗は火を見るより明らかです。反省点を振り返る以上に次の3点を次回に活かせるように糧としましょう。(1)送球ミス(遠慮含む)を無くすためのイニング交代時のボールまわしをしっかりとやること(2)攻撃を淡白にしない→ヒットにこだわらない、塁を進める意識をもつこと(3)相手選手の観察及び、仲間への共有→バッテリーのくせや内野の守備力、外野の方など事前に確認する
- 中央区
- 投稿日時:2010/05/16 16:00