vs プリヨシビームス
| TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
| P BEAMS |
0 |
0 |
0 |
1 |
10 |
3 |
|
|
|
14 |
9 |
2 |
| NYANKEES |
2 |
0 |
0 |
2 |
3 |
6 |
|
|
|
13 |
11 |
2 |
今年のスタートは週末の雨続きで活動出来ない日が続いたが気温も上昇し、ようやく春が来た感じだ。
さて日曜日の前日、オープンしてもう随分経つがスカイツリーにはじめて登った。
雲よりも高い場所からは、まぶしい太陽に手が届いた。
地上を見渡すと東京の風景も少しずつ変化しているのだろうか。
展望台に上がり透き通る空を見上げると幼い頃の夢を思い出した。
さあ明日の試合は僕が先発だ。この空のように気持ちよく勝ちたい。
2020年4月第三週の相手は毎年対戦しているプリヨシビームスさんだ。
過去の対戦をふり返ってみるとこの10年で30戦に達していた。
結果は15勝15敗と互角の勝負をしている。
プリヨシビームスさんとはいつも打撃戦になりどちらに転ぶか分からない試合が多かった。
明日勝てば勝ち越しだ。

今日のゲームは特別な思い出となった。
ピッチャーにチャレンジして10年の年月が流れた。
初めはストライクも入らず1アウトも取れず四球で走者を貯め痛打も浴びた。悔しさがスタートだった。
あれから10年でなんとか勝てるまでに成長しただろうか。
内外角へのコントロールも付いて来た。変化球も覚えた。何とかここまで辿り着いた。
あの時の経験があったからこそここまで来れた。
打たれた日も打ち取った日も、勝った日も負けた日も、失敗も成功も。
過去の僕にありがとう。今、グランドに立つ自分にありがとう。
そしてなによりチームのみんながいたからこそここまで野球を続けられた。
みんなに助けられながら、みんながひとつずつアウトを積み重ねてくれたから。みんなに感謝だ。
過去から現在、未来へと季節が変化しても衰えを感じても10年後の僕は今と変わらず野球を楽しんでいるだろう。
幼い頃の夢もピッチングフォームもスタイルも想いもあの頃と変わらないまま。
これからも同じフォーム、スタイルで自分と向き合い一歩ずつ歩んでいく。
まだ見ぬ自分を求めて。
またいつかスカイツリーに登った時に思い出すだろう。ピッチャーにチャレンジした日々を。
未来のニャンキースのみんなにありがとう。これからもいつまでも。
空想と妄想の狭間にて(笑)
- 足立区
- 投稿日時:2010/04/11 10:00